静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文
ここは見学だけの施設ではなく、体験型プログラムを取り入れたバックヤード見学や夜の水族館、深海魚のミズウオの解剖実験など豊富なメニューをそろえてあり、先生方に評判がよく、また、大型魚が泳ぐ大水槽の前で夕食もでき、子供たちにも人気がありました。子供たちのお礼の手紙には、このとき体験したことがとてもうれしかったと書かれていたことを今も思い出します。 ここで質問です。
ここは見学だけの施設ではなく、体験型プログラムを取り入れたバックヤード見学や夜の水族館、深海魚のミズウオの解剖実験など豊富なメニューをそろえてあり、先生方に評判がよく、また、大型魚が泳ぐ大水槽の前で夕食もでき、子供たちにも人気がありました。子供たちのお礼の手紙には、このとき体験したことがとてもうれしかったと書かれていたことを今も思い出します。 ここで質問です。
あとは、体験型プログラム、ワークショップ、参加型コンテンツを期待する声も多かったものですから、これは積極的に取り入れてやっていきたいと思っています。
また、先ほど少し──体験型プログラムの開発も実は行っておりますので、能舞台と日本茶の体験とか、有馬の芸子とお座敷遊び体験とかいうようなメニューもございまして、いろんな神戸ならではのメニューを増やしていくことでさらにおもてなしの充実を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
これは、子供さん向けのプログラムが多いですけれども、そういったニーズに対応した体験型プログラムを集約しました専用サイト、「学び場」を令和2年8月に開設しております。体験プログラムについては40件、それから宿泊型ツアーについても3件、商品化を行いました。
これを踏まえ、本市では、八王子市、都留市など周辺4市と連携しながら、豊かな自然の景色や食文化など、各市の観光資源を整理し、魅力的な観光スポットや農業などの体験型プログラムを効果的にめぐるモデルコースの検討に取り組んでいるところでございます。 次に、国際自転車ロードレース、ツアー・オブ・ジャパンの誘致についてでございます。
宿泊施設の案内,確保,空港や駅に着いてから目的の観光地に着くまでの交通手段の確保,誘導,飲食店やカフェ,バーでの接客,会計時の対応,農業や工芸,自然,まち歩きなどの体験型プログラムの開発など,インフラ整備が欠かせないと思います。 また,本市には356の文化財,記念物があります。これらを観光資源として,さらに利活用していくべきとも思います。
今後はターゲットに応じた効果的な情報発信,ガイド育成,看板整備,モニターツアーの実施,地元が主体となった体験型プログラムの創出とともに,ガイダンス施設として造山古墳ビジターセンターの整備を行い,関係者の方々とともに地元を盛り上げ,観光客誘致につなげてまいりたいと考えております。 以上です。
そこで、これまで見過ごされがちだった地域にある魅力を改めて掘り起こし、観光視点で磨き上げて体験型プログラムに仕立てたものをパッケージ化して試験販売する、いわゆる「おんぱく」という手法を平成28年度から取り組んでいるところでございます。
この体験型プログラムを通して,自然の中でみずから体を動かしての活動と地域のホストファミリーとの心の触れ合いが,都会で生活する生徒たちに大きな感動を呼び,終了時には涙を流す生徒も少なくないようです。このようなすばらしいプログラムをわかりやすく各学校に示していくことが重要ではないでしょうか,御意見をお伺いいたします。 第3に,誘致に向けての戦略的な取り組みについてです。
文化観光局では、交流人口をふやすために体験型プログラムを行うとありますが、その取り組みそのものは是とするものでありますが、インバウンド対策や青葉城対策と近隣一体の魅力づくりは必要不可欠だというふうに思っております。
シェアリングエコノミーの要素も取り入れた体験型プログラムも考えられます。国内外に対しインパクトを与えるためにも大胆に展開してはと考えますが、当局の所見をお伺いいたします。 インバウンドの誘致には、空港との連携は欠かせません。我が会派にて沖縄県を訪問した際、沖縄空港ビルディング株式会社にもお伺いし、自治体と那覇空港の連携についてヒアリングさせていただきました。
また、水産事業者と連携したマグロの解体ショーや、絵巻寿司づくりなどの外国人に人気の高い体験型プログラムを実施し、多言語対応のホームページやパンフレット等によりまして積極的にPRしてまいります。 国内外からの誘客推進ですが、近年、旅行先の選定に当たっては、インターネットによる情報収集が主流となっておりまして、郊外部も含めた横浜の観光資源を9つの言語で紹介しています。
体験型プログラムを受講した子供たちからは、犯罪に遭わないようにするためには、場所に注目することが大事だとわかったとか、怖い目に遭いそうになったら大声を出すこと、逃げることが大事だとわかったなどという声が上がっておりまして、学校や保護者からも好評を得ております。 更に、平成30年度の新規事業といたしまして、未来を担う子供の防犯推進事業を予定しております。
この「おんぱく」を通じて、地域の皆さんが主体的に地域ならではの魅力を洗い出して体験型プログラムを造成することにより、地域への誇りと愛着、さらにおもてなしの意識を醸成することができます。
今後の方向性としては、東海道の歴史や文化などの地域資源を積極的に活用し、駿河東海道おんぱくにおける体験型プログラム創出事業と連携するなどの観光的なアプローチや、地域からの情報発信に積極的に取り組んでいる地元との連携により、地域を訪れる新たな客層を匠宿に取り組むことで来場者をふやし、伝統工芸の情報発信、地場産業の振興を図ってまいります。
2つ目の基本的な視点は、「楽しみ、ふれあいたくなるようなコンテンツの充実」でございまして、右隣の青色の囲みの基本方針2において、「夢見ヶ崎動物公園全体の特色を活かした体験やふれあいができるプログラムの充実」として整理し、(3)動物たちとの距離を身近に感じられるふれあいプログラムの実施、(4)都心に残る身近な自然の中で、緑の保全の重要性や加瀬山の歴史を学ぶ体験型プログラムの実施及び(5)子どもたちの知的好奇心
学校教育と連携したズーラシアの環境学習ですが、小学校の教科書に掲載されている「どうぶつ園のじゅうい」を活用した動物園での体験型プログラムの導入や出前講座の実施など、市内全ての学校を対象に、学年や目的に応じた多様なプログラムを用意しています。引き続き参加者の声を反映した改善を図りながら、積極的な環境学習の取り組みを進めます。
さんかく岡山は,市民への啓発講座や子ども向けの体験型プログラム,男女共同参画を推進する人材の養成,企業の女性活躍を促進する講演会などを実施するとともに,さんかく岡山登録団体などの提案による市民協働事業や関連書籍の貸し出し,市民の交流や民間団体の活動に幅広く利用できる会議室の貸し館事業など,男女共同参画を推進する拠点施設としての機能を果たしています。
本市の観光コンテンツの充実の方策として、見沼田圃の自然や農体験、人形づくりなどの産業製品現場訪問などの体験型プログラム、スマホのアプリなどを使ったまち歩きと食べ歩きなどの市内観光、そして川越や秩父といった県内近隣市との連携での近距離観光ルートの整備などが考えられますが、所見をお伺いいたします。
具体的にどのような内容を考えているのかということにつきましては、これまでは単発的な体験型プログラムが多かったのですが、そのことだけではなく、企業や大学等が持っているより専門的な施設・設備を利用した探究的な学習を継続的に行うことなどを考えております。